makekoのフランスワーキングホリデー日記

27歳から行くフランスワーキングホリデー

仏ワーホリ申請準備の順序

いやー毎日暑いですね〜☀️
最近ほんと溶けそうな日々を過ごしてます笑


まけこは今、フランスへの出発に向け
会社を辞めて有給消化中なんですが、
こうなるともう、

自分の好きなように時間使える+この暑さでグダる=昼夜逆転のトロけた日々
になってます笑笑😂

あー早くこの蒸し蒸しした場所から抜け出したい!
フランスの方が涼しいよね笑🇫🇷



さて、エアコンの効いた部屋にエスケープして、ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

今日はフランスワーキングホリデー申請に必要な書類関係について説明していきますよ〜

まず、フランス大使館のHPに載っている必要書類について、そのまま挙げていきますね〜

2018年7月現在
仏ワーホリ申請に必要な書類📄
1. 申請書類チェックリスト 原本

2. 長期ビザ申請書 原本

3. 証明写真 原本

4. パスポート 原本+コピー

5. 申請動機作文 原本

6. 滞在中の計画書及び履歴書 原本

7. 残高証明書 原本+コピー

8. ワーキングホリデービザ宣誓書 原本

9. 健康診断書 原本+コピー

10. 海外旅行保険加入証明書 原本+コピー



はいっ!以上10点ですが、



貯金額がギリギリの人は
できることからテキトーに準備すると

残高金額が足りなくなってしまいますので!

そうならないためにボンビーさんは、申請1ヶ月前に残高証明を取得する事から始めましょう

2つ目の記事に書きましたが、
これが無いとワーホリ申請どーにもならん!という条件は貯金額3100ユーロ

なので、重要なのは
残高証明書に3100ユーロ以上の記載があることです。

ボンビーさんはまず他の項目にお金使う前に残高証明書を取りに行きましょう!

ただし、残高証明書は、

申請日から1ヶ月以内に発行されたものでなければいけないので、

1ヶ月以上後に申請の予約をした人でボンビーな人は申請1ヶ月前になるまで待ちます


1ヶ月前までは、お金のかからない書類で比較的作成の時間が必要な

・申請動機作文
・滞在中の計画書及び履歴書

を進めておくと楽です



残高証明が取れたら申請する上でのお金の問題はとりあえず無くなります(^^)



後は、申請期日までに間に合わせる
方法ですが、
ここからは、お金に余裕ある人でも

時間の余裕が無い!!って人も使える順序です

フランスワーキングホリデーで、
自分以外の人から発行して貰わなければいけない書類は

残高証明書
健康診断書
海外旅行保険加入証明書

以上3点です

この中で一番時間がかかる恐れがあるのが
海外旅行保険加入証明書
なのでこれをやっつけた方が良いです!

申し込むだけなら時間はかかりませんが、
原本を提出しないといけないんですよ〜

その取り寄せに時間がかかる可能があるので優先度高め!!


保険会社に連絡できたら、
その次は健康診断の予約をしましょう

これも自分都合で作れない書類なので
予約がいっぱいで間に合わなかった(;_;)

ということの無いように早めに予約を取っておきましょう!

ここまでくれば、
後は自分で作成する書類だけなので
めっちゃ頑張って、ガーー!!っとやれば
最短1日で終わらせることも可能だと思います笑笑

次はオススメの保険会社について紹介しま〜す!